Hidamari
学びスペース ひだまり
学校に行きづらい子どもたちに、
もう一つの「学びの場所」を。
不登校支援のための、地域の学び・居場所モデル。
About
ひだまりとは
不登校や学校に通いづらい子どもたちが、 自分のペースで学習し、人とつながり、 生活リズムや次の進路について考えられる場所です。
「学校へ戻すこと」だけを唯一の目的にはしません。 子ども本人の状態やペースを尊重しながら、 学びと社会との接点をつくることを大切にしています。
※ひだまりは医療・心理治療等の専門機関ではありません。

Small Steps
小さな一歩から、はじめる。
昨日より少し早く起きられた。
今日は外に出られた。
誰かと話せた。
机に向かえた。
子どもによって、「前に進む」の形は違います。 ひだまりでは、学校へ戻ることだけを一つのゴールにせず、 その子の状態やペースに合わせて、 学びや人とのつながりをつくっていきます。

Who
こんな子どもたちへ
- 行きたいけどいけない
- 学校の教室に入りづらい
- 勉強の遅れを取り戻したい
- 新しい居場所を探している
- 生活リズムを整えたい
- 将来に向けて何か始めたい


一人ひとりのペースで学ぶ
Why This Matters
なぜ、今この場所が必要なのか。
7,432
沖縄県内の小・中学生の
不登校児童生徒数
3,394
そのうち90日以上欠席して
いる児童生徒
45.7%
小中の不登校児童生徒に
占める割合
- 小学校
- 3,523人千人あたり 35.4人
- 中学校
- 3,909人千人あたり 77.5人
- 高等学校参考値
- 1,526人県全体・高校を含む
※小学校では、千人あたり35.4人と全国で最も高い水準です。
数字の向こうにいるのは、
一人ひとり違う理由を抱えた子どもたちです。
学校へ戻ることだけを一つのゴールにせず、学びを続けられる場所、 人とつながれる場所、次の一歩を考えられる場所を地域につくる。 その一つの実践が「学びスペース ひだまり」です。
※2024年度調査。出典:文部科学省「令和6年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」沖縄県分
What We Do
行っていること
学習支援
子どものペースに合わせた学習のサポート
個別対応
一人ひとりの状態に合わせた個別の対応
居場所
安心して過ごせる居場所の提供
相談
本人・保護者への相談対応
進路について考える機会
将来の進路をともに考える機会
学校等との連携
学校との連携・将来の進路相談・保護者サポート

Current Project
現在の実施(2026年度事業)
- 実施地域
- 宜野湾市
- 対象
- 宜野湾市内公立小中学校に在籍し、通学が難しく 学習の機会を必要としている子ども
- 場所
- 宜野湾市真栄原3-6-10 トリプルアイ特進館
- 期間
- 2026年4月20日〜2027年3月中旬
- 時間
- 午前10:00〜12:00(相談可能)
※上記は2026年度事業としての内容です。 ひだまりの対象は小中学校在籍の児童生徒です。
2026年度のご案内
タップして拡大For Families
子どものことを、
家庭だけで抱え込まないために。
ひだまりでは、学校との連携や、今後の学び・進路について考える際の 相談、保護者の方へのサポートも行っています。
ご利用やご相談については、お問い合わせページからご連絡ください。

Model
宜野湾から、
沖縄全域へ。
教育振興会が目指すのは、一つの教室を運営することではなく、 「不登校の子どものための学びと居場所を、 地域の公共的な仕組みとして増やすこと」です。
宜野湾市での実践を一つのモデルとして、 県内の他地域にもこの仕組みが広がることを目指しています。
For Municipalities
地域に「もう一つの
学びの選択肢」を。
教育振興会が目指しているのは、一つのフリースクールを 増やすことだけではありません。自治体・学校・地域資源と 連携しながら、その地域の子どもが利用できる公共性のある 学び・居場所の仕組みをつくることです。
宜野湾市での実践を一つのモデルとして、今後の他地域への 展開につなげていきたいと考えています。
事業設計・学習支援・居場所運営・専門人材の確保・ 運営体制・既存教育資源との連携などについて、ご相談を承ります。